国道371号線

 (河内長野)〜橋本〜高野〜龍神〜中辺路〜大塔〜古座川〜串本

 

 
 私の紀伊半島フリークは10年近く前のR371縦走に始まったと云える。龍神〜中辺路と大塔〜古座川間の未開通区間は今だ開通していない。その間に白馬トンネルや水上栃谷トンネルが開通し、強引とも思える直線的なル−トで新しい道が造られつつある。紀伊半島の山あいを縫う様に走るこの国道が、仮に全通し拡幅改良されたとしても、決して全県的な基幹道路としての価値があるとは思えない。
   

 橋本橋で紀の川を渡るとR371は右折しすぐに左折、南海高野線の踏切りを渡り玉川峡への峠を越える。とにかく判りにくい。
 
 筒香方面への分岐
 高野町清川橋
 磨尼隧道
 高野山への道は九度山町からのR370(元の高野山道路)が一般的、この坂を下ると奥の院、R371は裏口みたいなものである。

 高野龍神スカイラインがR371となっているために、高野隧道から花園村へ下るオリジナルのル−トは一般的ではない、第一、非常に判りにくい。

 花園村中南へ下ると、再び高野龍神スカイラインの箕峠への劇坂を登り返さなければならない。結局、予定の龍神村へたどり着けずに、護摩壇山の手前でビバ−クする事になる。

 高野龍神スカイラインの龍神村側の料金所、自転車は百円也。

 龍神村から中辺路町にかけてはいまだ未開通だが、笠塔トンネルの開通で龍神村殿原付近からサイノ谷林道を継いで開通区間に入る事ができる。

 笠塔トンネル、龍神村側で未開通区間が残っている為に交通量は皆無に近い。

 

 中辺路町小松原、この辺りから道は極端に狭くなる。

 

 大塔村下川上野、<219>下川上牟婁線鮎川方面への分岐。

 大塔村木守、ここでR371は途切れる。古座川町平井まで木守平井林道がつないでくれているが、R371は別ル−トで着工されていたのだか、昨年に平井で聞いた話では林道が国道に昇格してしまったとか。

 私は木守の集落が大変気に入ってしまった、以来何度か訪れる事になる。

   

 古座川町鶴川でR371は古座川の流れと離れ串本へは六郎峠を越える事になる。実はこの時、六郎峠をパスし古座へ進んだため、R371の橋本以南の完走は7年後にようやく実現した。
 六郎峠

走行実績

2001/8/17(龍神村→中辺路町/大塔村)

2004/7/2(湯の花橋→)